岩手県立胆沢病院

薬剤科

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スタッフ紹介

平成30年4月現在、薬剤科のスタッフは、薬剤師15名、臨時薬剤助手4名の人員体制で医師、看護師を含むチーム医療の一員として患者さんに適切で安全な薬物療法を提供することを目標に活動しています。薬の専門家として各診療科や地域の調剤薬局及び各病棟と連携しながら適正な薬物療法の推進に努めています。

 

               

薬剤科の業務

業務は調剤、注射薬調剤、無菌調製、院内製剤、麻薬・向精神薬管理、病棟薬剤管理指導業務(服薬指導・医薬品管理)、入院・外来化学療法調製、医薬品情報管理、医薬品管理業務、チーム医療への参加など多岐に渡っています。また入院患者さんの持参薬の鑑別・再調剤を実施することで治療計画をより効果的に支援しています。

 

特徴

薬剤科では、薬剤師の専門性を高めてチーム医療に貢献すると共に、適正で良質な薬物療法に寄与する薬剤科運営に努めています。

1.入院患者さんの服薬指導

入院患者さんが服用する薬について、薬の作用や副作用、飲むときの注意などを担当の薬剤師が説明します。また薬の相互作用や重複投与、副作用歴、アレルギー歴なども確認して、安全な薬物療法が行われるように、医師・看護師へ情報を伝えています。そして患者さんに正しい服用方法や効果、副作用などの情報も提供しています。

 

 

 

2.がん化学療法調製

がん化学療法調製は、治療計画書・指示書に基づいて実施されます。そして薬剤師は患者さんごとの身長・体重をもとに計算される抗がん剤の投与量、休薬期間、お薬と輸液との配合が適当であるかどうかなどを厳格にチェックし、清潔さと安全性を確保するためガウン、マスク、手袋、キャップを着用し、安全キャビネットという専用の装置を用いて調製しています。

 

 

3.入院持参薬の鑑別

入院時に持参薬を鑑別し、重複投与、相互作用をチェックすることにより副作用を未然に回避するよう安心・安全な薬物療法の向上に取り組んでいます。

 

 

 

 

4.薬学実習生の受入れ

長期実務実習では、参加型実務実習を通じて実践的能力を持つ薬剤師を養成することを目的に、多職種と連携した幅広い見学と講義を設けています。

その他

ジェネリック医薬品(後発品)と一般名処方について

ジェネリック医薬品(後発医薬品)については、医薬品の効果、安全性、患者さんの負担等を検討して積極的に採用し、一部のお薬については新薬(先発品)やジェネリック医薬品(後発品)を患者さんに選んでいただく、一般名処方を実施しています。

後発品への切り替えやお薬の金額などについては、かかりつけ薬局の薬剤師にご相談ください。

 

※後発医薬品とは、千発医薬品の特許満了後に有効成分、分量、用法、用量、効能及び効果が同じ医薬品として新たに製造・販売される医薬品であり、お薬代は先発医薬品の2割~7割となり、患者さんの負担軽減となることが利点として挙げられます。

 

※一般名処方とは、商品名ではなく成分の一般名を処方箋に記載することにより、様々な同一成分薬からお薬を選ぶことができます。

 

お薬手帳について

院内処方でお薬手帳をお持ちの方は、処方内容を記載しますので、薬剤科窓口にお申し出ください。

 

 

お薬についてご質問等がございましたら、薬剤科窓口までご相談ください。

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